さとう栄一がこれまでに行ってきた市政運営で、市民のくらしがどう変わり、
街や地域がどう発展してきたかをQ&Aでご案内しています。ぜひご覧下さい。
街なかに人出や活気が戻ってきたけど、どんな対策があったの?
- 自転車ロードレースや3×3バスケットなど国際的なスポーツイベント開催などを盛んにしており、世界から注目され、訪れる人が増えています。
- 規制緩和やオリオンスクエアの整備、市街地再開発事業などで、中心市街地のシャッター街が消え、おおいに賑わっています。
子育て支援や子どもの医療費、学校などはどう変わったの?
- 保育施設を59から153に、待機児童4年連続ゼロを実現。子どもの医療費を中学3年生まで無償にしました。
- 規全小・中学校普通教室に空調設備を導入。また、学校栄養士、外国語指導助手を配置しました。
高齢者などへのサービスは、どう変わったの?
- 70歳以上の高齢者にバスカード(1千円で1万円分のバス乗車券を購入できる) を発行。
- 地域内交通を利用し、ドアtoドアで病院やスーパーなどに行けるようになりました。(15地区で運行実施中)
新型コロナウイルス対策ではどんな支援策が実施されたの?
- 持続化給付金対象外の法人に最大50万円、個人に最大25万円を給付しています。(支援制度16本)
- 県内最初に「PCRドライブスルー検査」を実施しました。
- 「宮の食べトクチケット」で地域の飲食店を支援。ほか、宇都宮市独自の取り組みが多数あります。
自然災害や事件・事故が心配…安心して暮らせるようになったの?
- 田川・姿川洪水ハザードマップの改訂・配布
- 全小・中学校の校舎・体育館の耐震化が完了
- 全小・中学校、市有施設ほかに防犯カメラを設置